ホテルヘッドラインニュース 2022/6/17 朝

2022年6月17日

マレーシアの首都クアラルンプールに「ウォルドルフ・アストリア・クアラルンプール」2024年 開業

マレーシアの首都クアラルンプールに「ウォルドルフ・アストリア・クアラルンプール」客室数279室が2024年に開業を予定している。客室の広さは最低でも76平米となる。料飲施設は、レストラン5軒、ラウンジ、バー各1軒の計7軒。ロケーションはクアラルンプールの”ゴールデン・トライアングル”と呼ばれ、KL セントラルステーションや有名ショッピングモールなども徒歩圏にある市の中心地。
所有と開発はマレーシアの大手不動産開発会社で、そのもともとの出自はマレーシアにおけるヒルトン・ホテルの現地子会社だったトレードウィンズ・コーポレーション・ヘルハド社。ホテルの運営はヒルトンが担当する。
「ウォルドルフ・アストリア」は、ヒルトン傘下のウォルドルフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツのホテルブランドだが、ここ数年来、アジア地域でのブランド力の浸透と展開に力を入れている。フラッグシップ・ホテルはニューヨークの「ウォルドルフ=アストリア・ホテル」だが、2014年、中国の安邦保険集団により19億5000万ドル(当時のレートで約2,100億円)という、ホテルとしてはアメリカ史上最高額で買収された。ところが、2018年2月23日付で、中国政府ならびに中国保険監督管理委員会(CIRC)が「ウォルドルフ=アストリア・ホテル」のオーナーである安邦保険集団を政府の管理下に置いたため、ホテルも中国政府の管理下に置かれることになった、という経緯がある。

コメント

タイトルとURLをコピーしました