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ホテルヘッドラインニュース 2021/11/13 夕

「シックスセンシズ京都」2024年春に開業予定  京都東山区に「シックスセンシズ京都」客室数81室が2024年春に開業予定。今秋、着工した。ロケーションは、2019年に閉館した「ホテル東山閣」跡で、豊国神社、京都国立博物館と隣接しており、「フォーシーズンズ京都」とは通りをはさんで向かい。京都駅から車で7分。客室面積は 42 ~231平米。で、料飲施設はレストラン1軒、バー3軒の計4軒。ウェルネス施設は、スパ、ジム、トリートメントルーム、プール。デザイン・アーキテクト&インテリア・デザインは、タイ・バンコックに拠点を置くブリンク・デザイン・グループ が担当。設計施工は清水建設。東京に本社があるウェルス・マネジメントグループと関西を中心に展開している不動産ディベロッパー、サムティ株式会社との共同開発。「シックスセンシズ Six Senses」ブランドとしては同ホテルが日本初登場となる。「Six Senses」は、1995年にアジアで生まれたウェルネス&スパに強いラグジュアリーブランド。シックスセンシズ、エバソンなどのホテルブランド を持つ。現在はインターコンチネンタル・ホテルズ・
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ホテルヘッドラインニュース 2021/11/13 朝

2021年11月12日 中東のデュバイに「W デュバイ・ミナ・セヤヒ」2022年、開業  1990年代からオイルマネーから観光への転換を図ってきたデュバイの象徴でもあるヤシの木の形をした人工島、ザ・パーム・ジュメイラ。そのヤシの根元にあたる海岸沿い、デュバイ・マリーナに面したミナ・セヤヒ・ビーチに「W デュバイ・ミナ・セヤヒ」客室数318室が2022年、開業する。31階建てで、最上階にあるプールからは、ザ・パーム・ジュメイラ島を眼下に見下ろす眺めが楽しめる。ウェルネス施設はスパとフィットネスセンター。オーナーは、デュバイの首長で、オイルから観光ビジネスへの転換を進めてきた父親の跡を継いだマクトゥーム・ビン・ムハンマド・アル・マクトゥーム氏が会長を務める不動産投資開発会社、ワスル wasl 。 現在、マリオットは中東において「Wホテル」ブランドで6軒のホテルを運営しているが、同国では同ブランドとしては2軒目のホテルとなる。
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ホテルヘッドラインニュース 2021/11/12 夕

2021年11月12日 韓国の味を旅するコリアン・フェア “Simkoong Sheraton”@シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル  「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」では、11月の期間限定でコリアン・フェア “Simkoong Sheraton” を開催している。ブッフェダイニング「グランカフェ」では韓国の「シェラトングランド仁川」のレシピによるポークリブチゲ、鶏の醤油煮、海老のコチュジャン炒めなどの韓国料理を楽しめる。また、ガーデンでは韓国流居酒屋の「ポチャ」が金、土、日、祝日限定で登場。タコ、キムチと豆腐のスンドゥブチゲ、カニ入り海鮮辛ラーミョン(ラーメン)、チヂミなど韓国の居酒屋メニューを「シェラトングランド仁川」がアレンジしたレシピで食べられる。
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ホテルヘッドラインニュース 2021/11/12 朝

2021年11月12日 セルヴィアに「ホテル・インディゴ・ベルグラード」開業  セルヴィアの首都ベルグラードに「ホテル・インディゴ・ベルグラード」客室数46室が11月10日、開業した。ロケーションは、高級ブティックも建ち並ぶ石畳の旧市街の中心部。ベルグラードは、サヴァ川とダニューブ川、二つの川の合流点で、歴史的にさまざまな東西文化が出会うポイントだった。そうした街のバックグラウンドも踏まえて、デザインにはベルグラードの街ではよく見られる荒々しいブルータリズム建築様式やアール・デコなどさまざまな様式が取り入れられている。料飲施設はレストラン1軒。ウェルネス施設はフィットネスセンター。現在の実勢価格は一泊15,300円程度。 「ホテル・インディゴ」はインターコンチネンタル・ホテル・グループ(IHG)の「ラグジュアリー・ライフスタイル」カテゴリーのブティック・ホテル・ブランドで、同国では初進出となる 。
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ホテルヘッドラインニュース 2021/11/11 夕

2021年11月11日 ストロベリー&ピスタチオアフタヌーンティー@ホテル インターコンチネンタル東京ベイ  「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」では、ニューヨークラウンジ、ハドソンラウンジなど館内の5店舗で「ストロベリー&ピスタチオアフタヌーンティー」の提供をスタートする。苺のミルクプリンに、苺のソースとフレッシュの苺、ピスタチオのクリームを重ねた苺とピスタチオのベリーヌ、苺のモンブラン、ピスタチオムースなどプティ・ガトーが5種類。スコーンは、ピスタチオのスコーンと、ピスタチオナッツ入りチョコレートのスコーンの2種類。セイボリーはファインダイニング 「ラ・プロヴァンス」から届くカリフラワーのポタージュ、玉ねぎとベーコンのキッシュ、鴨ときのこのパテアンクルトなど5種類。料金とドリンクの内容は店舗により異なり、「ニューヨークラウンジ」の場合、12/1-12/26の平日は6,600円(税込み、サービス料別。以下同様)、土日祝は7,150円。12/27-3/31の平日は6,050円、土日祝は6,600円。12月1日(水)~2022年3月31日(木)までの期間限定。
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ホテルヘッドラインニュース 2021/11/11 朝

2021年11月11日 中東のドーハに「シュタイゲンベルガー・ドーハ」開業  ペルシア湾に面する中東のカタールの首都ドーハに「シュタイゲンベルガー・ドーハ」客室数254室が11月10日、開業した。料飲施設は5軒のレストランとバーの計6軒。ウェルネス施設は、最上階にあるフィットネスジム、ルーフトップ・テラスにあるプールとスパ。 「シュタイゲンベルガー」はドイツ・ホスピタリティーのホテルブランドで、中東ではほかにオマーン、サウジアラビア、デュバイにホテルがある。シュタイゲンベルガー・ホテルズは1930年にバーデンバーデンに最初のホテル「オイロペーイッシャーホフ」を開業し、現在は160軒のホテルを世界各地で展開している。シュタイゲンベルガー・ホテルズはドイツで創業され、高級ホテルを中心に傘下に56軒のホテルを持つホテル会社だが、2020年に”中国のホテル王”と呼ばれる季琦氏が率いるホワズー・グループ(華住集団)のグループ会社であるダッチ・ホスピタリティーに7億ユーロで買収され、事実上、現在は中国の会社。
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ホテルヘッドラインニュース 2021/11/10 夕

2021年11月10日 一夜限りの日本酒とイタリアンのペアリングディナー@ホテル椿山荘東京  「ホテル椿山荘東京」では2022 年1 月21 日(金)に一夜限定で、「イル・テアトロ」のイタリアンと日本酒のペアリング・ディナー“最高峰のペアリングディナー”を開催する。日本酒ブランドの SAKE HUNDRED とのコラボレーション企画で、「百光(びゃっこう)」や「思凛(しりん)」、日本酒スパークリング「深星(しんせい)」などの銘酒に合わせて、「イル・テアトロ」のエグゼクティブシェフ、田畑 成氏が料理を考案した。ホテル棟1F「ボールルーム」にて、19:00から。料金は一人50,000円(税サ込)。事前予約制。予約受付開始は、11 月17 日(水)14:00~。
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ホテルヘッドラインニュース 2021/11/10 朝

2021年11月10日 デュバイにエコフレンドリーなマウンテンリゾート「ザ・ラックス*アル・ジャバル・リゾート」  デュバイの砂漠に”エコフレンドリー”を前面に打ち出したマウンテンリゾート「ザ・ラックスアル・ジャバル・リゾート」客室数45室が2023年3月、開業を予定している。海をのぞむ海岸沿いの丘の上に建てられたヴィラタイプのホテルで、松の木で建てられたキューブ型の客室のうち15室はプライベート・プール付き。インフィニティー・プールにはイン・ウォーター・ラウンジがある。料飲施設は丘の頂にレストランとクラブハウスがあり、夜明けとサンセットの両方が楽しめる。 モーリシャスに拠点を置くザ・ラックスリゾーツ&ホテルズのホテルで、同チェーンはモーリシャスやモルディブを中心に高級リゾートホテルを展開しているほか、中国にもホテルがある。
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2021/11/9 夕

2021年11月9日 「JALチャーターフライト&ホテルDEハワイ旅行気分を満喫!2日間」@ザ・プリンス パークタワー東京  「ザ・プリンス パークタワー東京」では、海外旅行気分を味わえるJALの周遊チャーターフライトとホテル宿泊を組み合わせた「JALチャーターフライト&ホテルDEハワイ旅行気分を満喫!2日間」を販売する。12月4日(土)から2日間、JALが運航する周遊チャーターフライトに宿泊を組み合わせた1泊2日のプラン。今年6月に第1弾を実施して好評だったことから、今回の第2弾の実施となった。周遊チャーターフライトでは、JALの国際線用の機材(ボーイング767-300ER型機)を使い、食事はハワイ線で提供している機内食メニュー、機長によるハワイ線にまつわるアナウンスの案内もあり、国際線で提供しているアメニティグッズやオリジナルの搭乗証明書ももらえる。ツアー参加者の貸し切り会場で行うハワイアン・ウェルカム・ディナーでは、食事・飲み物はハワイをテーマにしたものを楽しめる。また、ハワイアンクリスマスをテーマにしたバンドによる生演奏やフラや、JAL客室乗務員のトークショーも。
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ホテルヘッドラインニュース 2021/11/9 朝

2021年11月9日 「ヒルトン・カンクーン、アン・オール・インクルーシブ・リゾート」開業  メキシコ・カンクーンのリビエラ・マヤに「ヒルトン・カンクーン、アン・オール・インクルーシブ・リゾート」客室数715室が開業した。料飲施設は12軒。ウェルネス施設は、プール、フィットネスセンター。インテリアデザインはHBA サンフランシスコが担当した。 ヒルトンは現在、オール・インクラッシブ・リゾートのビジネス展開に力を入れており、年内に4軒のホテルの開業を予定している。 カンクーンはカリブ海に面したユカタン半島に位置する同国有数のビーチ・リゾートで、リビエラ・マヤには長いホワイトサンドビーチと古代マヤ遺跡があり、オール・インクルーシブ リゾートが多いことでも知られる。
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