ホテルヘッドラインニュース 2022/1/1 朝

2022年1月1日

建築デザイン的観点からみて印象的な新オープンホテル

新年あけましておめでとうございます!
今年も毎日、朝夕、国内外のホテルニュースを発信していきますので、よろしくお願いします!
朝は国内、夕は海外ホテルニュースです。

 建築デザインのウェブマガジン「Dezeen」が、2021年に開業した新ホテルの中から建築デザイン的観点からみて印象的だったホテル、トップ10を発表した。そのうち3軒をご紹介する。まず、音楽プロデューサーのファレル・ウィリアムズが建築家のモーリス・アジミと共に手がけた米・マイアミの「グッドタイム・ホテル」客室数266室、現在の実勢価格は一泊27,000円程度。イタリアの建築事務所 NOAが手がけたイタリアのガルダ湖の近くにある17世紀の修道院のコンバージョン・ホテル「モナステロ・アークス・ヴィヴェンディ・ホテル」客室数40室、現在の実勢価格は一泊33,000円程度。スタジオ・アヴォイドが手がけた中国河北省張家口市の西窯頭村にある洞窟を客室に転用した「グロット・リトリート西窯頭(西窯洞里)」などがランクインされている。

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