ホテルニュース

「ストリングスホテル東京インターコンチネンタル」では、これでもかと美食が連打される秋のディナーコース「楓音 かのん」の提供を鉄板焼レストラン「風音」にて９月１日（木）よりスタートする。メニューは、本鮪中トロと炙り松茸のお造り、黒毛和牛リブロースと松茸の焼きしゃぶ、ズワイ蟹と松茸の蒸し焼き 生雲丹醤油バター、松茸入りガーリックライス 松茸出汁添えなど

「ホテルニューオータニ東京」は、もはや秋の名物スイーツとなった「スーパーモンブラン」を9月1日（木）より販売をスタートする。和栗の美味しさを最大限味わってもらいたいと総料理長の中島眞介氏が考案し、誕生来22年間、毎年、進化を重ねてきたという、ホテル界でも稀有なスイーツ。

カンボジアの首都プノンペンに「トライブ・プノンペン・ポストオフィス・スクエア」客室数260室が開業した。トンレ・サップ川沿いに建っているリバーサイドホテル。

「赤坂エクセルホテル東急」では、お月見シーズンの9月1日(木)～9月11日(日) 限定で、お月見ケーキ「フルムーン」6,000円（税込）を販売する。直径12センチのまんまるのケーキで、ピスタチオ、アプリコット、ホワイトチョコレートのムースの中にアプリコットのジュレ、球体の表面をチョコレートでコーティングしたもの。お月見に合わせてうさぎのフィナンシェ添え。

「東京ステーションホテル」では、同じ東京駅丸の内駅舎内にある東京ステーションギャラリーで開催される「鉄道と美術の150年」展を、開館前の誰もいない時間に学芸員のガイドによる特別鑑賞ツアーが付いた特別宿泊プランを販売する。

「キンプトン新宿東京」では、テイクアウト用のアフタヌーンティーセット「キンプトン ハロウィン“モンスブラン” アフタヌーンティー To Go」の販売をスタートする。ハロウィンスイーツが９種とカナッペ ６種、ティーサシェ２つ入りで、6,500円（税込）。AR機能（現実世界の映像にデジタル コンテンツを重ねてデバイスに表示する技術）を使ってスマホをかざすとモンスターたちが動き出すのが今風。

ロシア出身のドローニン氏（現在は「すでに国籍を変え、私はロシア人ではない」と言っている）が率いるアマンリゾーツが、サウジアラビア政府系ファンド、パブリック・インベストメント・ファンド（PIF）とロンドンに本社を置く不動産投資会社ケイン・インターナショナルより９億ドルの投資を受けた。

「フォーシーズンズホテル東京大手町」では、地上200mから都心の絶景をのぞむロビーラウンジにてライブミュージックの提供をスタートする。これに合わせ、お酒に合うラインナップの「ミニアフタヌーンティー」も提供する。

「メルキュールホテル横須賀」には、知る人ぞ知る素晴らしい海の眺めを楽しめるフレンチレストラン「ビストロ・ブルゴーニュ」が最上階の19階にあるが、夏の期間限定でランチコースとディナーコースのデザートに、地元の採れたて「三浦のスイカ」を使用。旬の美味しいスイカが食べられる。

「ヒルトン東京」では、チャイニーズ・アフタヌーンティー「シノワ・ヴィヨレ」ランチプランの提供を９月１日よりスタートする。